続き

2001年4月13日
今日は新入生歓迎飲み会だった。

そうそう、「彼女」について。

俺には「彼女」が一般的に満たしてくれると思われる条件を満たしてくれる友人がいる。

少なくとも、俺が彼女に求める事を満たしてくれるの友人がいる。

だから、「彼女」はいらないってわけじゃないけど特に必要性は感じない。

昔、精神的に本当に未熟だった俺は「彼女」というものが欲しかっただけかもしれなかった。
今、自分で言うのもなんだが少しは精神的に成長したと思う中で考えるとそう思う。

でも、好きな気持ちを伝えたいって気持ちはある。
伝えたらやっぱその責任の取り方は「つきあう」って事なのかな?
別にそうは思わない。
友情も一つの愛の形だし。

なんか酔ってるから脈絡ない。

ようはさ・・・・・・気が抜けない恋愛って窮屈じゃない?お互いがお互いで好きならいつのまにか彼氏彼女の関係にはなってるんじゃない?それを保つために相手の要望に応えようとして自分を押し殺す事無いんじゃない?
どうも俺の周りにはそういった奴が多い。
自分を犠牲にして、相手に合わせて、それで恋人同士だなんて、結局表面だけじゃん。
もっと楽に、気持ち良い恋愛しようぜ!!

つーか、趣旨がずれてきた。やっぱ駄目だわ飲み会後。

結論。
俺が今、彼女が万一できても他の友人と接する態度と変わらないし、なにより相手に気遣う余裕はない。

いつか、本当に「彼女」という自分の中の位置の意味を分かった時、そういう相手がいればいいと思う。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

日記内を検索