最後の日記
2001年5月31日なんかこのままだらだら続ける理由が無くなった。
今まで覗いてくれた人に感謝。
こんな日記を読んでいただいて本当にありがとう。
まあ、他にもいろいろあるんだけどね・・・・・・。
では、またいつかどこかで会う日まで・・・・・・。
今まで覗いてくれた人に感謝。
こんな日記を読んでいただいて本当にありがとう。
まあ、他にもいろいろあるんだけどね・・・・・・。
では、またいつかどこかで会う日まで・・・・・・。
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桜は奇麗だ
2001年5月13日というわけで昨日はデートだったわけですが。うーん、甘美な響き。
んなことはさて置き
向かったのは静内町。そう、日高のほうですな。
移動手段はもちろん車。
相手にずっと運転させるのもなんか悪い気がしたがいかんせんこっちは免許取りたてだし。
つたないナビゲーターで精一杯。
4時間ほどでついた静内はやはり馬の街。
牧場が道行けばいたるところにあってほへぇーって感じだった。
会場に着くとまず驚いたのは桜。
雑誌で見るよりも凄い奇麗だった。
うん。やっぱ桜はよい。
まあしばらく桜を堪能してから今度は門別(紋別じゃない)へ行って昼食。手打ちそばを食べた。
「これ、そばじゃないやん」
思わず店を出て言ってしまった。
そして流れで温泉へ。
もちろん混浴でも家族風呂でもない。
最後に札幌。
キャッツアイでカラオケしてすごす。
まあ、その前に駐車場の車の中でいろいろとあったわけですが(汗)まあそれはそれとして。
まあ、相手の誕生日だったのに結局疲れたのはあっちだったんだよなぁ。誕生日プレゼント用意しとくんだった。
でも、多分お互い楽しめたしなぁ、後で渡して許してもらおう。
んなことはさて置き
向かったのは静内町。そう、日高のほうですな。
移動手段はもちろん車。
相手にずっと運転させるのもなんか悪い気がしたがいかんせんこっちは免許取りたてだし。
つたないナビゲーターで精一杯。
4時間ほどでついた静内はやはり馬の街。
牧場が道行けばいたるところにあってほへぇーって感じだった。
会場に着くとまず驚いたのは桜。
雑誌で見るよりも凄い奇麗だった。
うん。やっぱ桜はよい。
まあしばらく桜を堪能してから今度は門別(紋別じゃない)へ行って昼食。手打ちそばを食べた。
「これ、そばじゃないやん」
思わず店を出て言ってしまった。
そして流れで温泉へ。
もちろん混浴でも家族風呂でもない。
最後に札幌。
キャッツアイでカラオケしてすごす。
まあ、その前に駐車場の車の中でいろいろとあったわけですが(汗)まあそれはそれとして。
まあ、相手の誕生日だったのに結局疲れたのはあっちだったんだよなぁ。誕生日プレゼント用意しとくんだった。
でも、多分お互い楽しめたしなぁ、後で渡して許してもらおう。
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シンカンコンパ終わり
2001年4月30日来たのは4人。
後で5人目が。
皆入ってくれるかなぁ?
そうじゃなくて入れなくては。
ボーリングで腕が破壊されました。
握力が戻らず振ると痛い。
ゴスペラーズが生意気にも(笑)ラブソングのベスト盤を出すらしい。
どんどん人気が出ていい事だけど一寸複雑。
知り合いのゴス好きでそう思ってる人は少なくないみたい
後で5人目が。
皆入ってくれるかなぁ?
そうじゃなくて入れなくては。
ボーリングで腕が破壊されました。
握力が戻らず振ると痛い。
ゴスペラーズが生意気にも(笑)ラブソングのベスト盤を出すらしい。
どんどん人気が出ていい事だけど一寸複雑。
知り合いのゴス好きでそう思ってる人は少なくないみたい
シンカンコンパ
2001年4月28日明日は新入生歓迎コンパだ。
果たして何人が来て、何人が入ってくれるのか。
無理しないようにしよう。
プロフィールのHPアドレス直すにはどうすればいいのかなぁ?
果たして何人が来て、何人が入ってくれるのか。
無理しないようにしよう。
プロフィールのHPアドレス直すにはどうすればいいのかなぁ?
眠い
2001年4月24日自動車学校を無事卒業しました。
やったよお兄ちゃん!(爆)
さーて、あとは手稲に行って筆記試験だ。
ちなみに僕のHPのアドレスが間違っているようなのでこれからはここに表示しよう。
この日記見てる人遊びに来てね。
リンク
やったよお兄ちゃん!(爆)
さーて、あとは手稲に行って筆記試験だ。
ちなみに僕のHPのアドレスが間違っているようなのでこれからはここに表示しよう。
この日記見てる人遊びに来てね。
リンク
「死」
2001年4月22日スターリングラードを見た。
映画を見て泣いたのは実は初めてだったりする。
ドラマとかでは結構泣いてんだけどね。
ここからはネタバレなのでこれから見る気のある人は読まんほうがいいね。
話は実際、第二次世界大戦中にソ連軍にいた一兵士の物語。
自分の虚像に押しつぶされそうになりつつも何とか生きていこうとする男の物語。
でも、俺は主人公の存在よりも別の事が気になった。
それは映画の最初のほうにあった、ソ連軍がドイツ軍に向かって進軍する時だった。
ドイツ軍の装備は強大でソ連軍兵士は次々と死んでいく。そして耐え兼ねた兵士達は当然の事ながら撤退をした。
そこに待っていたのは味方の将校が放つ銃弾。
敵前逃亡は死刑、みたいな感じで。
彼らに残されていた道は、玉砕するか、死ぬかどちらかしかなかった。それ以外の道は完全に運に頼る他無い。
国のために命を捧げる。
そう映画中で兵士が言われる場面があったが、これはその間違った教育からも外れた行動だ。
国のために命を捧げるはずの兵士が国自らの手によって命を奪われる。
いったい何のために彼らは闘っていたのか?
あのシーンを思い出す度に胸が痛い。
それにしても久しぶりに「〜ナンバー!ヒット」の凄みが伝わった。
映画を見て泣いたのは実は初めてだったりする。
ドラマとかでは結構泣いてんだけどね。
ここからはネタバレなのでこれから見る気のある人は読まんほうがいいね。
話は実際、第二次世界大戦中にソ連軍にいた一兵士の物語。
自分の虚像に押しつぶされそうになりつつも何とか生きていこうとする男の物語。
でも、俺は主人公の存在よりも別の事が気になった。
それは映画の最初のほうにあった、ソ連軍がドイツ軍に向かって進軍する時だった。
ドイツ軍の装備は強大でソ連軍兵士は次々と死んでいく。そして耐え兼ねた兵士達は当然の事ながら撤退をした。
そこに待っていたのは味方の将校が放つ銃弾。
敵前逃亡は死刑、みたいな感じで。
彼らに残されていた道は、玉砕するか、死ぬかどちらかしかなかった。それ以外の道は完全に運に頼る他無い。
国のために命を捧げる。
そう映画中で兵士が言われる場面があったが、これはその間違った教育からも外れた行動だ。
国のために命を捧げるはずの兵士が国自らの手によって命を奪われる。
いったい何のために彼らは闘っていたのか?
あのシーンを思い出す度に胸が痛い。
それにしても久しぶりに「〜ナンバー!ヒット」の凄みが伝わった。
月の無い夜には気をつけな・・・・・・
2001年4月18日特に意味ないんけど。
今日は(昨日は)車校で夜間運転した。
怖かった。
だってねぇ・・・・・・あんなに見えにくくなるとは。教官も冷や汗ものだったよ。
まあ、最後には俺が慣れたせいで世間話しながらふふふんって感じだったけど。
早く取ってつぶしてる授業受けんとな。
今日は(昨日は)車校で夜間運転した。
怖かった。
だってねぇ・・・・・・あんなに見えにくくなるとは。教官も冷や汗ものだったよ。
まあ、最後には俺が慣れたせいで世間話しながらふふふんって感じだったけど。
早く取ってつぶしてる授業受けんとな。
たまにはガス抜き
2001年4月14日久しぶりに平穏な一日。
とりあえずいつのまにかこの日記に趣旨になっていた思った事を書く事も今日は無いし。
たまには楽に書かないと。
初めての物理学実験のレポートを書いた。
くそむずい。
精一杯書いたけど・・・・・・やっぱ再提出かなぁ?
とりあえずいつのまにかこの日記に趣旨になっていた思った事を書く事も今日は無いし。
たまには楽に書かないと。
初めての物理学実験のレポートを書いた。
くそむずい。
精一杯書いたけど・・・・・・やっぱ再提出かなぁ?
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続き
2001年4月13日今日は新入生歓迎飲み会だった。
そうそう、「彼女」について。
俺には「彼女」が一般的に満たしてくれると思われる条件を満たしてくれる友人がいる。
少なくとも、俺が彼女に求める事を満たしてくれるの友人がいる。
だから、「彼女」はいらないってわけじゃないけど特に必要性は感じない。
昔、精神的に本当に未熟だった俺は「彼女」というものが欲しかっただけかもしれなかった。
今、自分で言うのもなんだが少しは精神的に成長したと思う中で考えるとそう思う。
でも、好きな気持ちを伝えたいって気持ちはある。
伝えたらやっぱその責任の取り方は「つきあう」って事なのかな?
別にそうは思わない。
友情も一つの愛の形だし。
なんか酔ってるから脈絡ない。
ようはさ・・・・・・気が抜けない恋愛って窮屈じゃない?お互いがお互いで好きならいつのまにか彼氏彼女の関係にはなってるんじゃない?それを保つために相手の要望に応えようとして自分を押し殺す事無いんじゃない?
どうも俺の周りにはそういった奴が多い。
自分を犠牲にして、相手に合わせて、それで恋人同士だなんて、結局表面だけじゃん。
もっと楽に、気持ち良い恋愛しようぜ!!
つーか、趣旨がずれてきた。やっぱ駄目だわ飲み会後。
結論。
俺が今、彼女が万一できても他の友人と接する態度と変わらないし、なにより相手に気遣う余裕はない。
いつか、本当に「彼女」という自分の中の位置の意味を分かった時、そういう相手がいればいいと思う。
そうそう、「彼女」について。
俺には「彼女」が一般的に満たしてくれると思われる条件を満たしてくれる友人がいる。
少なくとも、俺が彼女に求める事を満たしてくれるの友人がいる。
だから、「彼女」はいらないってわけじゃないけど特に必要性は感じない。
昔、精神的に本当に未熟だった俺は「彼女」というものが欲しかっただけかもしれなかった。
今、自分で言うのもなんだが少しは精神的に成長したと思う中で考えるとそう思う。
でも、好きな気持ちを伝えたいって気持ちはある。
伝えたらやっぱその責任の取り方は「つきあう」って事なのかな?
別にそうは思わない。
友情も一つの愛の形だし。
なんか酔ってるから脈絡ない。
ようはさ・・・・・・気が抜けない恋愛って窮屈じゃない?お互いがお互いで好きならいつのまにか彼氏彼女の関係にはなってるんじゃない?それを保つために相手の要望に応えようとして自分を押し殺す事無いんじゃない?
どうも俺の周りにはそういった奴が多い。
自分を犠牲にして、相手に合わせて、それで恋人同士だなんて、結局表面だけじゃん。
もっと楽に、気持ち良い恋愛しようぜ!!
つーか、趣旨がずれてきた。やっぱ駄目だわ飲み会後。
結論。
俺が今、彼女が万一できても他の友人と接する態度と変わらないし、なにより相手に気遣う余裕はない。
いつか、本当に「彼女」という自分の中の位置の意味を分かった時、そういう相手がいればいいと思う。
とりあえずの結論
2001年4月10日最近まで恋愛の事についていろいろ考えていた。
一応の結果を得て心のもやは晴れた。
めでたい。
なんか高校時代からずっとこれは付きまとっていたっぽいんだよな。
初めて付きあった彼女と別れてからずっとわだかまってた。
結論はさ、今の俺には「彼女」という位置の人は要らないって事。
今の生活ははっきりいって楽しいし、忙しい。
大学のサークル仲間と一緒に練習したり、中の良い女子大の子達と合コンしたり。
留年しないために勉強頑張らなくちゃいけないし。
まあ、時間が無いってのは理由にならないけどようは「彼女」が要る必要性が今の俺には感じられない。
他の友人と違う、好きという恋愛感情を抱く人が俺にはいるけど、その人に告白して付合うという必要性が感じられない。
友人と違う、恋愛感情を抱く相手がいて、自分がいる。好きな気持ちを伝えたいと思う。でも、その後は?
そもそも、どうして「彼女」が必要なのだろうか?
皆はどうして「彼女」を求めるのか?
こう書くとモテナイ男のひがみに聞こえそうだけどね。
俺には「普通よりも親しい異性の友人」と「彼女」の区別がつかない。
思い付く違いと言えばABCが行われるぐらいか。
もう眠い。
続きはまた今度。
一応の結果を得て心のもやは晴れた。
めでたい。
なんか高校時代からずっとこれは付きまとっていたっぽいんだよな。
初めて付きあった彼女と別れてからずっとわだかまってた。
結論はさ、今の俺には「彼女」という位置の人は要らないって事。
今の生活ははっきりいって楽しいし、忙しい。
大学のサークル仲間と一緒に練習したり、中の良い女子大の子達と合コンしたり。
留年しないために勉強頑張らなくちゃいけないし。
まあ、時間が無いってのは理由にならないけどようは「彼女」が要る必要性が今の俺には感じられない。
他の友人と違う、好きという恋愛感情を抱く人が俺にはいるけど、その人に告白して付合うという必要性が感じられない。
友人と違う、恋愛感情を抱く相手がいて、自分がいる。好きな気持ちを伝えたいと思う。でも、その後は?
そもそも、どうして「彼女」が必要なのだろうか?
皆はどうして「彼女」を求めるのか?
こう書くとモテナイ男のひがみに聞こえそうだけどね。
俺には「普通よりも親しい異性の友人」と「彼女」の区別がつかない。
思い付く違いと言えばABCが行われるぐらいか。
もう眠い。
続きはまた今度。
なんか駄目だ
2001年4月8日この頃なんも書く事無い。
退屈な生活おくっとるなぁ。
月曜日は大学の入学式。
合唱団は歌披露だ。
でもなぁ・・・・・・今ちょっと団ピンチかも。
結構内部で問題が多発してる。
こう書いてる俺も気付いてないけどきっと当事者だし。
まあ、人間集まっている所に何も問題が起きないわけはないから一つづつ解決していけば良いか。
とりあえずまずは入学式。
頑張っていこう!!
退屈な生活おくっとるなぁ。
月曜日は大学の入学式。
合唱団は歌披露だ。
でもなぁ・・・・・・今ちょっと団ピンチかも。
結構内部で問題が多発してる。
こう書いてる俺も気付いてないけどきっと当事者だし。
まあ、人間集まっている所に何も問題が起きないわけはないから一つづつ解決していけば良いか。
とりあえずまずは入学式。
頑張っていこう!!
久々
2001年4月5日パソコンの調子が悪くてかけんかった
やっと時間割もらえるよ。
有意義に授業を受けたいね。
来週の月曜はいよいよ入学式。
二千人を超える人々の前で曲を披露できるのはおそらくもう無いだろう。めちゃくちゃやる気出そう。
車免許は担当教官が入院してピンチだったけど臨時に当たった教官がこれまた優しくてラッキー。
今日、本を読んで学んだ事。
自分を認める事をできない人が認めようとするのは勇気が要る事である。
行動してできない事を恥じる事よりも、行動を起こそうとする事を恥じるほうが駄目だ。
やっと時間割もらえるよ。
有意義に授業を受けたいね。
来週の月曜はいよいよ入学式。
二千人を超える人々の前で曲を披露できるのはおそらくもう無いだろう。めちゃくちゃやる気出そう。
車免許は担当教官が入院してピンチだったけど臨時に当たった教官がこれまた優しくてラッキー。
今日、本を読んで学んだ事。
自分を認める事をできない人が認めようとするのは勇気が要る事である。
行動してできない事を恥じる事よりも、行動を起こそうとする事を恥じるほうが駄目だ。
居心地の良い世界
2001年4月1日昨日は久しぶりに高校時代の合唱部男子達と遊んだ。
午後一時のボーリングに始まり、(俺は途中で自動車学校へ)四時くらいにカラオケ(五時半に合流)
六時からは卓球とビリヤード(三時間ぶっ続け)最後にまたボーリング。
総遊び時間10時間。
すっげぇ疲れた。皆はもっと疲れたろう。
でもやっぱ皆といるのは気分が良い。
すごい居心地が良いんだ。
大学のほうは合唱団が居心地良いけど、まだ学部では付き合いはあまり無い。
仲良い友達はいるんだけどね。
もうそろそろ、学部でもそれだけ居心地の良い関係が育てば良いなぁとしみじみ感じた。
午後一時のボーリングに始まり、(俺は途中で自動車学校へ)四時くらいにカラオケ(五時半に合流)
六時からは卓球とビリヤード(三時間ぶっ続け)最後にまたボーリング。
総遊び時間10時間。
すっげぇ疲れた。皆はもっと疲れたろう。
でもやっぱ皆といるのは気分が良い。
すごい居心地が良いんだ。
大学のほうは合唱団が居心地良いけど、まだ学部では付き合いはあまり無い。
仲良い友達はいるんだけどね。
もうそろそろ、学部でもそれだけ居心地の良い関係が育てば良いなぁとしみじみ感じた。
「全てを掴む」
2001年3月28日そんな事は無理。
ある事を求めれば、ある事は捨てなければ、あるいはあきらめなければならない。
恋愛を求めればその人との友情は以前とは絶対同じにはならない。
なんか、前にも書いたけどね。結局はこれが言いたいだけなんだよ。
自分の苦しみを和らげるとかじゃなくて「事実」だと思ってる。
・・・・・・何人かの日記を見て思わず書きたかった。
今日はずっと新歓期のサークルの場所とりのためにその場にいた。
疲れるよ。
夜は社会人の合唱団に行って歌う。
喉が完調じゃないから辛かった。でも団とはまた違った楽しみがある。
ある事を求めれば、ある事は捨てなければ、あるいはあきらめなければならない。
恋愛を求めればその人との友情は以前とは絶対同じにはならない。
なんか、前にも書いたけどね。結局はこれが言いたいだけなんだよ。
自分の苦しみを和らげるとかじゃなくて「事実」だと思ってる。
・・・・・・何人かの日記を見て思わず書きたかった。
今日はずっと新歓期のサークルの場所とりのためにその場にいた。
疲れるよ。
夜は社会人の合唱団に行って歌う。
喉が完調じゃないから辛かった。でも団とはまた違った楽しみがある。
駄文?「誰かのためにある自分」
2001年3月27日この頃、日記じゃないので一日の行動を書いてから書きたい事を書こう。
今日は家で創作書いて車乗りに行って部活に行って皆で食事。焼きそば三玉はさすがにきつかった。ふとりそう。
んで、駄文?に入る。
「ONE」
主人公の折原浩平は叔母の家に住んでいる。
幼なじみである長森瑞佳に起こしてもらって学校に行き、授業を受け、そして帰るといった単調な生活を続けていた。
しかし、そんな日常の中に何故か違和感を感じる。
まるで自分が世界の住人ではないかのような浮いた感覚。
ある時、浩平は友人達の挑発に乗って瑞佳に告白し、瑞佳はそれを承諾してしまった。
戸惑う浩平。
それからの瑞佳は浩平の恋人のように振る舞うが浩平は自分を許せずに瑞佳を拒絶する。
そしてクリスマス。学校に呼び出して瑞佳を酷い目に会わせようとした。
しかし、瑞佳は浩平を許し、浩平は自分には瑞佳が必要だと改めて認識する。
だが、この頃には浩平の回りの状況は変化し始めた。
浩平自身の夢にも出てくる「永遠の世界」
浩平は幼い頃に妹のみさおを病気でなくしていた。
その悲しみは計り知れなく、浩平は世界の全てを拒絶する。
そして、みさおのいる世界へ行く事を望んだ。
交わされる「盟約」
その「盟約」により、浩平の存在は世界から消えようとしていた。
まず、叔母が浩平の事を忘れ、クラスメイトが、先生が浩平の事を忘れていく。
追いつめられた浩平に、しかし瑞佳は最後まで一緒にいた。
「私笑っていられたよね」
「ああ、大丈夫だ」
二人が交わした最後の会話。
浩平は世界から姿を消した。
一年後、瑞佳は待つ事に疲れていた。
もう浩平の事は忘れよう。
そう決意しながら教室で日誌を書いていた。
そこにクラスの皆の喧燥がまい込んでくる。
そして聴きなれた声。
ふと顔を上げる。
そこには待っていた人がいた。
「瑞佳!もう一度、俺と付合ってくれ」
「・・・・・・うん」
輝く季節へと、二人の時間は動き出した。
この世界に無駄なものはない。
必要無い物はあるだろうってのが自分の持論。
一般的に必要無い物ってのは一般社会で多くの人が必要ないって言ってるから必要ないってなっているわけで、全ての人に必要と思われるのは限られた物以外はたいてい当てはまらない。
必要無い物ってのは個人じゃなくて全体の中でだけど。
逆を言えば、どんな人にも必要な物はあるって事。
この作品では、一度世界を否定した主人公が、最愛の人がいる世界に戻りたいと願った事で「永遠の世界」から帰還する。
自分が大好きな、誰かのために主人公は世界に存在する事ができたわけだ。
また、主人公が世界から消えてしまうきっかけも最愛の妹の死だったわけで、人間って結局は独りじゃ生きられないんだ。
それは心臓が動いてる。脳が動いてるって事じゃなくて人と関わり合いを持っているって事なんだよな。
ヒトがヒトであるためにはヒト以外の物の他に同じヒトがいなければ成立しない。
それはきっと何よりも輝ける物なんだろう。
今日は家で創作書いて車乗りに行って部活に行って皆で食事。焼きそば三玉はさすがにきつかった。ふとりそう。
んで、駄文?に入る。
「ONE」
主人公の折原浩平は叔母の家に住んでいる。
幼なじみである長森瑞佳に起こしてもらって学校に行き、授業を受け、そして帰るといった単調な生活を続けていた。
しかし、そんな日常の中に何故か違和感を感じる。
まるで自分が世界の住人ではないかのような浮いた感覚。
ある時、浩平は友人達の挑発に乗って瑞佳に告白し、瑞佳はそれを承諾してしまった。
戸惑う浩平。
それからの瑞佳は浩平の恋人のように振る舞うが浩平は自分を許せずに瑞佳を拒絶する。
そしてクリスマス。学校に呼び出して瑞佳を酷い目に会わせようとした。
しかし、瑞佳は浩平を許し、浩平は自分には瑞佳が必要だと改めて認識する。
だが、この頃には浩平の回りの状況は変化し始めた。
浩平自身の夢にも出てくる「永遠の世界」
浩平は幼い頃に妹のみさおを病気でなくしていた。
その悲しみは計り知れなく、浩平は世界の全てを拒絶する。
そして、みさおのいる世界へ行く事を望んだ。
交わされる「盟約」
その「盟約」により、浩平の存在は世界から消えようとしていた。
まず、叔母が浩平の事を忘れ、クラスメイトが、先生が浩平の事を忘れていく。
追いつめられた浩平に、しかし瑞佳は最後まで一緒にいた。
「私笑っていられたよね」
「ああ、大丈夫だ」
二人が交わした最後の会話。
浩平は世界から姿を消した。
一年後、瑞佳は待つ事に疲れていた。
もう浩平の事は忘れよう。
そう決意しながら教室で日誌を書いていた。
そこにクラスの皆の喧燥がまい込んでくる。
そして聴きなれた声。
ふと顔を上げる。
そこには待っていた人がいた。
「瑞佳!もう一度、俺と付合ってくれ」
「・・・・・・うん」
輝く季節へと、二人の時間は動き出した。
この世界に無駄なものはない。
必要無い物はあるだろうってのが自分の持論。
一般的に必要無い物ってのは一般社会で多くの人が必要ないって言ってるから必要ないってなっているわけで、全ての人に必要と思われるのは限られた物以外はたいてい当てはまらない。
必要無い物ってのは個人じゃなくて全体の中でだけど。
逆を言えば、どんな人にも必要な物はあるって事。
この作品では、一度世界を否定した主人公が、最愛の人がいる世界に戻りたいと願った事で「永遠の世界」から帰還する。
自分が大好きな、誰かのために主人公は世界に存在する事ができたわけだ。
また、主人公が世界から消えてしまうきっかけも最愛の妹の死だったわけで、人間って結局は独りじゃ生きられないんだ。
それは心臓が動いてる。脳が動いてるって事じゃなくて人と関わり合いを持っているって事なんだよな。
ヒトがヒトであるためにはヒト以外の物の他に同じヒトがいなければ成立しない。
それはきっと何よりも輝ける物なんだろう。
「幸福の形」
2001年3月26日幸福とは何だろう?
自分が幸せになる事。
幸せとは何?
要は自分が一番良い状態。
・・・・・・なんだろうか?
今、気になる子がいるんだがその子の知り合いとかと話しをした時、俺は偽善者だと言われた。
何の事はない。
もし、その子に付き合ってる人がいた時、それでも告白する勇気があるか?と言われて即答で無いと言った。
その子が幸せならまあ、それで良いんじゃない、と思ったから。
結局、本気で好きじゃ無いんじゃないの?とも言われた。
確かに、自分が不幸になっても相手が幸せならそれで良いってのは自分でも自分のダメージを減らすための建前って事を分かってる。
はっきり言って偽善者だろう。
でも本気で好きじゃないんじゃないの?って言葉にはちょっと堪忍袋の尾が緩んだ。
相手の事を確実に傷つけると分かっていて無理矢理やる事も無いと俺は思ってるんだよね。
友情って愛のもう一つの形だし。
相手の事を考えて身を引く事を本気じゃないからと言われるのは心外だった。
でもなぁ、人が幸せになるって事は誰かの不幸の上に成り立つ物なんだよ。
極論を言えば、俺が今、誰かと付き合ったとして、その付き合っている子がこれから出会う人がその子と恋愛関係になる可能性を奪っているわけで。
そんな事を考え出したらきりがないけどね。
自分が傷つく事、相手を傷付ける事を恐れても自分の幸せはつかむ事はできない。
もし、告白に失敗したらもう昔の友人関係には戻れない。
だから、どんな形にせよ、自分が幸せになる事をあきらめてはいけないと思う。
幸せの形って一つじゃないと思う。
人それぞれに幸せはある。
誰にも頼れない。
自分で見つけなければいけない。
疲れてるから何書いてるか良く分からん。
ぼろが出ないうちにもうやめよ
自分が幸せになる事。
幸せとは何?
要は自分が一番良い状態。
・・・・・・なんだろうか?
今、気になる子がいるんだがその子の知り合いとかと話しをした時、俺は偽善者だと言われた。
何の事はない。
もし、その子に付き合ってる人がいた時、それでも告白する勇気があるか?と言われて即答で無いと言った。
その子が幸せならまあ、それで良いんじゃない、と思ったから。
結局、本気で好きじゃ無いんじゃないの?とも言われた。
確かに、自分が不幸になっても相手が幸せならそれで良いってのは自分でも自分のダメージを減らすための建前って事を分かってる。
はっきり言って偽善者だろう。
でも本気で好きじゃないんじゃないの?って言葉にはちょっと堪忍袋の尾が緩んだ。
相手の事を確実に傷つけると分かっていて無理矢理やる事も無いと俺は思ってるんだよね。
友情って愛のもう一つの形だし。
相手の事を考えて身を引く事を本気じゃないからと言われるのは心外だった。
でもなぁ、人が幸せになるって事は誰かの不幸の上に成り立つ物なんだよ。
極論を言えば、俺が今、誰かと付き合ったとして、その付き合っている子がこれから出会う人がその子と恋愛関係になる可能性を奪っているわけで。
そんな事を考え出したらきりがないけどね。
自分が傷つく事、相手を傷付ける事を恐れても自分の幸せはつかむ事はできない。
もし、告白に失敗したらもう昔の友人関係には戻れない。
だから、どんな形にせよ、自分が幸せになる事をあきらめてはいけないと思う。
幸せの形って一つじゃないと思う。
人それぞれに幸せはある。
誰にも頼れない。
自分で見つけなければいけない。
疲れてるから何書いてるか良く分からん。
ぼろが出ないうちにもうやめよ
「自分が自分であるために、流されない勇気」
2001年3月19日中学生日記をこの頃見てるが、あれは俺的にかなり良い。
幾分過剰な所があるがむしろフィクションであったほうが平和だ。
今回の話はいじめの話。
クラスに階級制度ができていてその中で命令する立場から一転、いじめられる立場になった女のこの話だった。
最後のほうで「死んでください」というメモを受け取った女の子がくしゃくしゃにして投げる。
それを俺のお気に入りの先生・担任の星先生が拾って何だこれは!と叫ぶ。
ここからが印象的だった。
星先生の「何だこれは!」に帰ってきたのは生徒の「ゲームだよ。これくらい普通さ」
という言葉だった。
星先生は言う。
「社会に役割ができるのは普通だ。昔からガキ大将がいて、それにつく奴がいて。でもそれは階級なんかじゃない。個性なんだ!これが普通だって!?普通じゃない。こんな事は普通じゃない!間違っている事に気付け!!」
あきれてまったく話を聞こうとせずにクラスの大半は先生の話を無視してだべっている。そんな中に星先生の声が響く。
先生を見つめるいくつかの瞳。
俺が中学の時なんて、はっきり言っていじめはあったけど階級なんてなかった。
パシリなんて奴もいなかった。
まさか今の中学生はこれくらい酷いのか?とこれを見て思ってしまう。
ただ、事実はどうあれ、おそらく俺もこんな状況に入ったら簡単には意見を言えないだろう。でもこれを笑って許せる人間にだけは絶対なりたくない。
そう、思う。
もう一つ印象的だったのは、いじめられる側に回ってしまった子の靴が捨てられていたのをその子がいじめていた子が拾って先生に届けた事について電話で聞くシーン。
「私だったら、もっと惨めにして(靴を)本人に返すから、あなたはどうして靴を先生に届けてくれたの?」
「私は、あなたのようにはなりたくないから。私は私だから」
うーん。かなりおお!って感じだった。
P・S 星先生の芸名はジャイアント茶所。めちゃ気になる名前だ
幾分過剰な所があるがむしろフィクションであったほうが平和だ。
今回の話はいじめの話。
クラスに階級制度ができていてその中で命令する立場から一転、いじめられる立場になった女のこの話だった。
最後のほうで「死んでください」というメモを受け取った女の子がくしゃくしゃにして投げる。
それを俺のお気に入りの先生・担任の星先生が拾って何だこれは!と叫ぶ。
ここからが印象的だった。
星先生の「何だこれは!」に帰ってきたのは生徒の「ゲームだよ。これくらい普通さ」
という言葉だった。
星先生は言う。
「社会に役割ができるのは普通だ。昔からガキ大将がいて、それにつく奴がいて。でもそれは階級なんかじゃない。個性なんだ!これが普通だって!?普通じゃない。こんな事は普通じゃない!間違っている事に気付け!!」
あきれてまったく話を聞こうとせずにクラスの大半は先生の話を無視してだべっている。そんな中に星先生の声が響く。
先生を見つめるいくつかの瞳。
俺が中学の時なんて、はっきり言っていじめはあったけど階級なんてなかった。
パシリなんて奴もいなかった。
まさか今の中学生はこれくらい酷いのか?とこれを見て思ってしまう。
ただ、事実はどうあれ、おそらく俺もこんな状況に入ったら簡単には意見を言えないだろう。でもこれを笑って許せる人間にだけは絶対なりたくない。
そう、思う。
もう一つ印象的だったのは、いじめられる側に回ってしまった子の靴が捨てられていたのをその子がいじめていた子が拾って先生に届けた事について電話で聞くシーン。
「私だったら、もっと惨めにして(靴を)本人に返すから、あなたはどうして靴を先生に届けてくれたの?」
「私は、あなたのようにはなりたくないから。私は私だから」
うーん。かなりおお!って感じだった。
P・S 星先生の芸名はジャイアント茶所。めちゃ気になる名前だ
「実力という事」
2001年3月18日先輩がやってるアカペラグループのライブに行ってきた。
ジャズ喫茶でやったんだけどそれはそれは雰囲気が俺には慣れなくて緊張。
友人と二人じゃなきゃなんか入れないね。
それはそれとして、やはり今回は彼らの凄さを見せ付けられた。
今までその先輩はかなり上手いって思ってたけど再認識、ていうかこんな先輩と俺は知り合いなんだぁ・・・と感動。ファンクラブあったら入ってるよまったく。
会場で終わった後に話しをしていた時、一緒にいた違う先輩がこんな事を言った。
「やっぱ、体調管理を入れての実力だよ」
前に合唱団内でカルテットをやった時、俺は喉の調子が悪くて良い曲をやったのに結局不完全燃焼で終わってしまった。
しかも、この日の前には久しぶりに友人とカラオケに行って三時間歌ったからやっぱり喉が。
痛恨の一撃だったなぁ。
自分はまだ、歌うのは上手いほうのはずだけど、体調管理がこの頃酷い。
この日の体験はかなり貴重だった。
全ての面で、レベルアップしなきゃなぁ。と思った。
終わり。
おまけ
仮免受かったしこれから路上だ!
いよいよ入学式も迫ってきたし、新入生入れなくちゃ。
がんばろー!
ジャズ喫茶でやったんだけどそれはそれは雰囲気が俺には慣れなくて緊張。
友人と二人じゃなきゃなんか入れないね。
それはそれとして、やはり今回は彼らの凄さを見せ付けられた。
今までその先輩はかなり上手いって思ってたけど再認識、ていうかこんな先輩と俺は知り合いなんだぁ・・・と感動。ファンクラブあったら入ってるよまったく。
会場で終わった後に話しをしていた時、一緒にいた違う先輩がこんな事を言った。
「やっぱ、体調管理を入れての実力だよ」
前に合唱団内でカルテットをやった時、俺は喉の調子が悪くて良い曲をやったのに結局不完全燃焼で終わってしまった。
しかも、この日の前には久しぶりに友人とカラオケに行って三時間歌ったからやっぱり喉が。
痛恨の一撃だったなぁ。
自分はまだ、歌うのは上手いほうのはずだけど、体調管理がこの頃酷い。
この日の体験はかなり貴重だった。
全ての面で、レベルアップしなきゃなぁ。と思った。
終わり。
おまけ
仮免受かったしこれから路上だ!
いよいよ入学式も迫ってきたし、新入生入れなくちゃ。
がんばろー!